てのひらのUniverse

宮古島で地球暦とともに暮らしています。

生まれた日と書いて、星。

生まれた日と書いて、星。

教えてくれたのは地球暦考案者の杉山開知さん。

 

A1サイズの地球暦になってはじめて目にしたとき

春分夏至秋分冬至・・・とひととおりながめてみた後に 

無意識のうちになによりもまず探したのは、

・・・わたしの誕生日の場所でした。

 

写真でも同じなんだとか。

集合写真を目にしたとき、人は、まっさきにじぶんの顔をみつけようとするのだそうです。

 

じぶんの顔を知っているということも、

じぶんがこの世に生まれた日付を知っているということも、

あたりまえのようで実はとてもとても恵まれたことなのだと思います。

 

 

まもなく春分です。

そしてきょうは旧暦睦月師走。

宮古島に暮らしていると、旧暦は『旧』なんかじゃないと感じます。

 

 

 

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